ワクチンの公差接種という珍行動、あるいは人体実験(FFM Days #541)
今日も日本政府はせっせと売国商売に勤しんでいるよう。
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素人目に読んで考えてみるのだけれど、まずこのような試みをしている国や地域はないと思う。
なぜ日本人を対象にやろうと思うのだろうか?
目的は1回目と2回目の接種間隔の短期化ということだが、だれも治験したことがない試みを、なぜいきなりヒトを相手にやろうという発想になるのか?
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河野というニンゲンがこのような試みを思いつく背景を想像する。
わかりやすそうなのは、カネだと思う。
製薬会社はじめ、ヒトが盲目的にワクチンを崇拝し、接種を望む環境になることを熱望している連中から、カネが流れているのではないだろうか。
あるいは、河野というヒトの価値観が、日本人などどうでもいいというものなのではないだろうか?
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すでにワクチンが新型コロナウイルスというそれを防ぐ効果がないことは、世界中で証明されつつある。
「重症化を防ぐ」などという取り繕いのフレーズも挙がってきているが、そもそも重症化の事例など、陽性(偽陽性も多大に含むだろう)の母数のうち数%にも満たない。
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ではなぜ接種させるのか。
それはやはりカネと歪んだ倫理観なのではないだろうか。
こんな妄言に振り回されないニンゲンでありたい。
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- 以上